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院長あいさつ


院長    布施木  誠
           ふせき まこと

  • 日本精神神経学会 認定専門医
  • 精神保健指定医

ごあいさつ

こんにちは。院長の布施木誠です。私もかれこれ30年以上医学臨床に携わっておりますが、臨床においていつも考えていたことはこんなことです。

①「役に立つこと」

医学は実学ですから、病気の治療等を通じて現実生活に役に立つ必要があります。しかし病気や障がいも多様で、現在の医学レベルでは、治癒に導くことが難しく、限界を感じることも、正直なところあります。しかしどんな場合でも、何らかの形でお役にたつことはできると思うのです。そのためにはユーザーの皆さんの要望や受診動機(モチベーション)を詳しくうかがい、正しく見立てることが必要です。その上で効率の良い治療や支援のための仮説を立てるわけですが、それは皆さんと相談しながら実践して行く必要があります。モチベーションがずれていたり、別の専門機関への紹介が必要な場合もあります。そういう場合は正直に申し上げ、適切な機関を紹介させていただきます。またセカンドオピニオン臨床にも積極的に取り組む所存です。

②「理にかなっていること」

役に立つためには、支援仮説や作業が理にかなっている必要があります。そのためには日々の研鑽が欠かせないと、身の締まる気持ちでおります。

③「害をなさないこと」

お薬を使う場合はもちろん、言葉にだって副作用があります。いかなる場合も、害をなすことは避けなければなりません。今は難しくても、害をなさず、希望を失わず、出来ることを確実に続けているうちに、やがて解決の糸口が見えてくることも多いものです。

④「祈り」

祈りといっても宗教的なものではありません。かくいう私も、クリスマスを祝った数日後には寺社へ初詣に行き、お盆や彼岸には菩提寺に墓参りに行くような宗教的スタンスです。それでも墓前や遺影の前で手を合わせ、寺社や教会を詣でるときには敬虔な気持ちになります。そこにはやはり「祈り」があると思うのです。医学の実践においても「このお薬が効きますように」とか「治療に追い風が吹いてきますように」等、いつも祈っているような気がします。

以上4点の最初の文字をつづり合わせると「や・り・が・い」になります。それは、ほんとうにやりがいのある、治療的支援が出来ますことを願ってやみません。

学歴

  • 埼玉県立浦和高等学校卒業
  • 京都大学教育学部を経て、群馬大学医学部卒業。医師国家試験合格(医籍番号300115号)
  • 京都大学人間・環境学研究科博士後期課程修了

経歴

  • 群馬大学循環器内科・東大分院神経科にて研修
  • 東大分院神経科医員、柏水会初石病院常勤医
  • 東京学芸大学保健管理センター助教授、さいたま少年鑑別所医務課長
  • 帝京平成大学健康メディカル学部臨床心理学科教授
  • その間国家公務員共済虎ノ門病院精神科非常勤医、
    東京大学・東京農工大学・聖心女子大学非常勤講師等を歴任
  • 平成28年4月より ふせき心療クリニック院長